群馬県の赤城山の南の中腹の山の中にあります。

「あら、コーヒー豆ができるの?」と時々言われますが、栽培はしていません。
焙煎をしています。

「あら、コーヒーがのめるの?」と時々言われますが、今のところカフェではありません。そのうち、この山の中で、お客さんが寛ぎながら、ゆっくりと不味くないものを食べたり、おいしいコーヒーを飲んだりできる食堂みたいなもんをやりたいなあ、という夢はあります。

今は コーヒー豆を売っています。いわゆる自家焙煎コーヒー豆屋です。
コーヒー豆を、わざわざ、山まで買いにいらしたお客様は、当然、飲めます。おいれします。
その他毎週、金曜日と土曜日には、kaffa busと呼んでいる40歳になるワーゲンで移動喫茶店を営業したり、日曜日を中心にイベントに出店したりしています。

小さい頃からコーヒーが好きで、気がつくと、コーヒー中毒でした。20年位前に、縁があって、コーヒー豆の焙煎を始めました。
     
たくさんの種類の豆を売るコーヒー豆屋ではありません。 今、現在焙煎しているのは、エチオピアハラー、東チモール、グアテマラの3種類です。 時折、イエメンモカもあります。基本的にこの3種の豆を使ったブレンドを売っています。 自分が飲みたいコーヒーだけを焙煎するのです。      

僕が飲みたいコーヒーは、濃くて、深くて、苦さの中に酸味がある複雑な厚みがある味。 
野生的な豆が醸し出す森の土の匂い、風の匂い。

 
エチオピアの森
 
イエメンの乾いた大地
 
東チモールのジャングルコーヒー
 
    
     
コーヒー豆は、植物です。
     
その場所の風土を取り込んでいます。
     
風土を感じられるコーヒーを、
     
プランテーションの風土(過酷な労働と貧困、化学肥料や農薬も含め)ではなく
     
自然に根ざした人々が暮らす風土を。
     
野生のくつろぎを。